私達は、常に誰かと一緒に生きています。
その一緒にいる人は、楽しそうにしていますか。
一緒にいる人に我慢をさせていないかな。
一緒にいる人が、自分の夢を叶えるために支えとなってくれているなら、今度は自分が支えとなりましょう。
今度は、あなたが自分の夢の扉を開く番です。
私は、あなたの楽しそうな顔を見たいから。
一緒にかなえましょうよ。
私達は、常に誰かと一緒に生きています。
その一緒にいる人は、楽しそうにしていますか。
一緒にいる人に我慢をさせていないかな。
一緒にいる人が、自分の夢を叶えるために支えとなってくれているなら、今度は自分が支えとなりましょう。
今度は、あなたが自分の夢の扉を開く番です。
私は、あなたの楽しそうな顔を見たいから。
一緒にかなえましょうよ。
「トイレの神様」(作者/植村花菜さん)という歌があります。
トイレに神様がいるように、「会社の神様」もいると思っています。
小さな会社ですが23年もやっていると、自分達の力だけではない力がはたらいていると感じるのです。
守ってもらってる感じ。
ありがたいです。
仕事への向かい方が傲慢になってきたとき、会社の神様に守られてることを思うと謙虚な気持ちが戻ってきます。
今こうして働く場所があるから生活のためのお金や楽しむためのお金を得ることができます。
社長だからといって会社を私利私欲のために使っているとしたら、会社の神様はあきれて、「どうぞご勝手に、ではさようなら」と離れていくと思います。
神様が離れていったら、運も一緒にさよならします。
運が良さそうな会社とそうでない会社を、人は感じたりするものです。
今日も会社の神様とともに、心を笑顔にして取り組んでまいります。
「ありがとう」を伝えたあと、心に潤いがもどります。
「ありがとう」をどんどん伝えて広めていけば、一人ひとりの心の中に平和な気持ちが芽生えていくでしょう。
いつもこの場所に来てこのメッセージを読んでいただき、ありがとうございます。
人から愛されようと頑張ると、疲れてしまいます。
それよりも、自分がされたら嫌なことを相手にしないように気をつけていきたいと思います。
これなら自分に素直になれて、疲れずにできそうです。
嫌なことはしないけれど、楽しいことは紹介し合っていきたいですね。
人と比べて自分は劣ってると思うと、
自分を嫌いになったりします。
それだけ、自分のことを応援したいのだと思います。
今度は視点を、「自分ができること」に向けてみる。
足は遅いけど、継続することは出来そうだ。
トライしてみる。
自分を応援していきたいと思います。