プラスチックカードの特徴

厚いカード(硬質塩ビカード)と薄いカード(ペットカード)

塩ビカードとペットカード

【 厚み比較 】
厚み比較

■厚いカード
硬質塩ビカード


厚みがあり、しっかりしたカードです。
クレジットカードやキャッシュカードで使用されるカードです。

素材は硬質塩ビを使用してます。

通常、厚さは0.76mm(標準)
大きさは54(左右)×85.6(天地)mm
(JISサイズ)

※塩ビの意味は〜
硬質塩化ビニールを省略して「塩ビ」と呼んでいます。
■薄いカード
ペットカード(PETカード)


薄くて、柔軟性があるカードです。
ポイントカードやテレフォンカードで使用されるカードです。

素材はペットボトル素材を使用します。

通常、厚さは0.25mm
大きさは54(左右)×85.6(天地)mm
(JISサイズ)

※ペットの意味は〜
ポリエチレンテレフターレの頭文字3文字を取って「PET(ペット)」と呼んでいます。

名 称
特 徴
塩ビカード(会員証) キャッシュカードやクレジットカードでお馴染みの一般的によく見かけるカードです。
表面は光沢もありテカテカしたものが主流です。
(表面マット加工での製作も可能です)
透明カード(会員証) カードがガラス板のように透明で透けているカードです。
どこまで透かしてデザインするか、透けるだけに出来上がりのイメージ力が大事です。半透明もあります。
PETカード(薄型) 0.25mmの薄型タイプのカード。
ポイントカードや診察券でよく使用されています。
お財布の中で邪魔にならない利点があります。
社員証・認定証 お名前や会員ナンバー、顔写真など1枚ずつ個別に印刷が可能なカードです。
社員証や認定証、スタッフIDカードとしてご利用頂いています。
ヘアラインカード(VIP) ゴールド・シルバーなど表面が金属風のカード。見た目が豪華なので「VIP会員様向け」特別なカードとしてのご利用が多いです。また、全体が真っ黒な「黒板カード(ブラックカード)」もございます。
【番外編】
ラミネート(パウチ)
※紙を印刷し、外側をビニールで被う方法
1)ホットラミネート:熱を加えて圧着する方法、光沢感と防水性に優れています。
・厚手:100ミクロン/加工サイズ:A6(105×148mm)〜B0(1,030×1,456mm)
・薄手:32ミクロン/加工サイズ:A6(105×148mm)〜A1(594×841mm)
※カードサイズ (57×82mm)も製作可能

2)コールドラミネート:熱をかけずに加工する方法、大きなサイズや厚みのあるものに適します。
・厚み:80ミクロン/加工サイズ:B3(364×515mm)〜B0(1,030×1,456mm)


コスト(価格)を考える上での特徴

プラスチックカードの価格決定要素は以下の4点です。
印刷方法一つでも、価格が大幅に変わる場合がございます。

1)材質… 一般的には プラスチックカード(塩ビ) > ペットカード(PET) > 紙(パウチ)
の順でプラスチックカード(塩ビ)が一番高価です。(使用材料のコスト差によるものです。)

2)色数… 表(おもて)面と裏(うら)面に使っている色数の合計が、多くなればなる程、高価になります。
(基本的に、表2色×裏1色と表3色×裏印刷無しは同価格です。)

3)印刷方法… 
・【オフセット印刷】(グラデーションが綺麗なので写真印刷向き)
・【シルク印刷】(ベタ面が均一で綺麗、特色指定の高価な印刷向き)
・【箔押し】(金箔・銀箔・ホロ箔のキラキラ系印刷、ワンポイントで使う場合も)
・【昇華再転写印刷(可変印刷が得意、社員証・認定証の印刷向き)】
・【インクジェット印刷(小ロット多品種が安価に印刷できる)】

4)オプション… サインパネル、磁気テープ、エンボス加工、ホログラム、顔写真、印字、などなど、オプションが多い程高価になります。


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