「頑張って勉強してやっと合格できた」 そんな思いで受け取る認定証は、取得者にとって特別なものです。 カードを見るたびに誇りと喜びを感じられるように、私たちがサポートいたします。
「そこまで多くの合格者は出ない」など、少ない枚数でも都度発行したいという方のために。ベースとなるカードを作成しておけば、あとは名前や番号を変えるだけなので発行も簡単です。
通常、可変印刷(名前や住所など個人ごとに印刷を変更する必要がある)ですと白のベースカードで作成されることが多い印象です。ですがどうしても白カードだと見た目が似たり寄ったりで何だか味気ない。私たちは可変印刷でも見た目にこだわれるように、「金」「銀」「黒」といった高級感のあるカード色もご用意しております。
カードをお渡しする際に、カードケースに入れると受け取ったときの印象がガラッと変わります。弊社では厳選した専用のカードケースも販売しております。1枚のみでもご注文OK。ケースカラーも豊富に揃えております。
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カードサイズ:54×85.6mm(JISサイズ) 厚み:0.76mm 納期目安:1週間
カードサイズ:54×85.6mm(JISサイズ) 厚み:0.76mm 納期目安:1~2週間
認定証を作成するうえで、大事な点や気を付けたほうが良い点を、カード作成のベテランである責任者の小林にインタビューしてみました。早速ですが、認定証ならではの「注意したほうが良いポイント」を教えてください。
そうですね、一番は「余白」を注意したほうがいいですね。
「余白」ですか・・・。
認定証の場合、「名前」や「合格番号」といったカードごとに文字を変える場合が多いのが特徴です。作りかたとしては、文字を変える場所は空白にして、後から印刷をしていくことになります。そうなると、空白の範囲が狭かった場合に名前の長い人が窮屈になってしまったり、最悪の場合はみ出てしまったりといったことになってしまいます。もちろん、こちらでも注意して確認していますが、先に考慮してデザインしてもらうと全体のバランスも崩れず綺麗に仕上げることができるんです。
それはしっかり確認しないと大変ですね。他にたとえば「こうしたデザインにすると印象が良くなる」などはありますか?
個人的には「ハンコ」がしっかり印字してあると、信頼感が増すと思います。認定証は資格を証明するための大事なものなので、信頼感をもってもらえるようなデザインは大切だと思います。あとは、ベースカードの色を変えてあげると印象が変わりますね。
確かに、認定証って白いカードに文字が載っているデザインが多いですよね。どうしても似たようなデザインになりがちというか。
そうなんです。だからブリッジでは「金」「銀」といった高級感も出せるようなカラーをベースカードに揃えて、デザインのバリエーションが増えるように対応しました。そうすることで、レベルやランクごとに認定証を発行したい方には、1級は「金」2級は「銀」3級は「白」のようなかたちで、区別も簡単にできるようにしています。
なるほど!ランクが上がるごとにカードの色も変わっていくと、資格を受ける人もやる気が湧きそうですね!
そうですね。認定証を受け取った方が「この資格をとって良かった」と思ってもらえるように、担当の方と一緒の気持ちになってカードを作ることを、これからも心掛けて頑張ります。
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